日本人が苦手とする英語の勉強の考え方や方針を中心にお伝えしていきます。日本人だけがなぜかおかしな英語の勉強のしかたを続けています。古い常識やウワサの楽な勉強法、受験英語の亡霊に振り回されないように、科学的に英語を身につけていきましょう。

TOEIC対策の本

TOEICの教材選び

受け身な動機で、TOEICを勉強し始める人は多いでしょう。
たとえば就職活動などのための一つの資格のような捉え方で受ける人が多いのでしょう。
TOEICを勉強するのに専門の学校に通ったのでは、お金も時間も掛かってしまいますから、自分で参考書などを利用して勉強することが多くなります。
すると、参考書や教科書選びが重要になってきます。

毎年、TOEICの参考書や問題集は大変沢山の種類が出版されていて、次から次へと新しいものが書店に並びます。
大きく切り口の変化したものもありますが、単に焼き直してマイナーチェンジしただけの本もあります。
実際、年数を印刷しなおしただけのものもあります。

TOEICにはどんな参考書や問題集を選ぶべきなのかと訊ねられれば答えにくい問題です。

正直な話、「これが一番!」と言えるような参考書や問題集はありません。


各人のレベルによっても変わるからですね。

ちょうど今のレベルに合わせた参考書を使うということはとても重要です。

だいたい問題集や参考書は、簡単〜なところから始まって、徐々に難易度が上がっていきますから、とにかく本の最後のほうをパラパラとチェックするのが効率良い方法です。


簡単すぎても厭になりますから、このポイントはとても重要です。


おとなのやりなおし英語学習法

おとなのやりなおし英語学習法―これでTOEIC Test990点!!

TOEICの最高スコア990点を獲得した著者が、英語やりなおし学習のノウハウを公開したもの。

この本の魅力は、紹介されている学習法の数々が、著者がTOEICで990点を取るまでの苦節15年、さまざまな失敗や試行錯誤をくり返しながら蓄積したものである点だろう。

ちなみに著者は帰国子女ではなく、留学経験もない。

扱う範囲は、「読む」「聞く」「話す」「書く」の4技能から、英文法、英単語・熟語、さらにはTOEIC対策にまで及ぶ。
もっとも、英語学習の王道めいた魔法のノウハウが詰まっているわけではない。
「他言語を一つ習得するということは大変なことだし、それ相当の努力が必要」と著者も言うとおり、収録されているものは、正統な方法やそのバリエーションが多い。


たとえばリスニングについては、「日本語にない発音記号を覚える」「スピーキングリスニングを並行して勉強する」「ニュースを書き取り、聞き取れなかった単語を自分で発音してみる」などだが、いずれも著者が有効性に確信をもった方法であるところに説得力がある。


また、「シャワーを浴びるように聞けばいい」というような喧伝されている常識にも疑問を投げかける。


TOEICリスニング完全攻略 (TOEIC徹底分析シリーズ〈30日完成〉)

TOEICリスニング完全攻略
(TOEIC徹底分析シリーズ〈30日完成〉)


TOEICリスニング・セクションの攻略に焦点を絞った1冊である。本書はTOEICの実際の流れに従って、Part 1(写真描写問題)、Part 2(応答問題)、Part 3(会話問題)、Part 4(説明文問題)の傾向分析と対策を行う。

TOEICには各Partに出題のパターンがある。
たとえば、写真描写問題では「grass」と「glass」など発音がまぎらわしい単語を識別する、応答問題では一般疑問文に対して「Yes」「No」ではなく慣用表現で答える、など。

まずは本書が紹介するこうしたパターンを押さえて練習を積めば、苦手意識を徐々に払拭していくことができるだろう。

しかし、TOEICで高得点を取るには、傾向分析や小手先のテクニックだけでは通用しない部分もある。特に会話問題と説明文問題ではリスニング能力そのものが問われる。
この2つのPartについては、「推測と軌道修正の訓練」、「細部を聞き取る集中力を養成する」、「耳にスタミナをつけよう」といった学習項目を立てて訓練する。


Barron's How to Prepare for the Toeic Test

Barron's How to Prepare for the Toeic Test: Test of English for International Communication (Barron's How to Prepare for the Toeic Test Test of English for International Communication (Book Only))

『How to Prepare for the TOEIC Test』は、包括的、かつ徹底的なTOEICテスト対策本であり、TOEICクラスの教科書としても、また自習用としても適した教材である。

この本は学習者の語学力向上を促すだけでなく、学習者に効率的なTOEICテスト対策も教授する。
前半では、TOEICテストを各章ごとに分析し、学習者が間違えやすいポイントに絞って対策を講ずる。リスニング・セクションでは33の対策が、リーディング・セクションでは57の対策がまとめられている。

レヴュー・セクションでは、小テストと解答解説に加え具体的なテスト対策が設けられている。
後半には、6回分のTOEIC模擬テストを収録。

そのすべてにテープ・スクリプトと詳細な解説つき解答がついている。


TOEIC 瞬脳活性英単語 完全セット

瞬脳活性英単語 完全セット

TOEIC合格を目的にした、英語学習ソフト『瞬脳活性 英単語DB3000(TOEIC 630点レベル)』と、『瞬脳活性英単語DB4500(TOEIC 730点レベル)』のお得なセット。

瞬脳活性英単語シリーズは、アメリカ人35万人の音声データをもとに開発され、IBM社の「ViaVoice」を組み合わせることで英語の発音を学習する。

「瞬間発音チェック」では、自分の発音が瞬時に英語の文字で表示され、それが正しい単語・熟語・英文になれば、ネイティブに通用する発音ということになる。
「英辞郎+おしゃべりキット」では、単語・熟語にカーソルをあてるだけで意味を表示。
マウス右クリックで発音も聞ける。
Web閲覧やメール、ネイティブとのチャットに最適のツールだ。
「動体視力・速読力」トレーニングでは、1/1000秒単位の難易度設定でフラッシュ表示される単語・熟語・英文を瞬間認知し、反射的に英語を話すことで、タイプする訓練を行う。
これによりテストでも即答できるようになるだろう。


音声認識対応のヘッドフォンマイク付き。


20日間完成 TOEICテスト文法特訓プログラム

20日間完成
TOEICテスト文法特訓プログラム


TOEIC試験のなかで文法や語法の知識を問うPart5、6は初級者にも得点しやすいコーナーだが、学校英語から離れて久しい人のなかには、苦手意識をもつ人も多い。

そこで本書では20日間で5文型、名詞、時制といった英語の文法知識をひとつひとつきちんと学んでいく。
ただし、TOEICで求められる文法知識は、重箱の隅をつついたような日本の大学の英語試験とは異なり、実際のコミュニケーションに必要な知識を問うもの。

この本のようにそれぞれの文法のポイントをしっかり押さえて学べば決して難しくはないのだ。

実際、仮定法のように誰もが頭を悩ませた用法も「契約書にサインしなければよかったのに」(仮定法過去)といった具体的な例文と共に解説されているので、すっと理解できる。
なお、例文は日常会話やビジネスシーンで使われる口語表現で、付属CD2枚にすべて収録されている。
覚えれば文法知識と共にコミュニケーション能力も着実に伸びるだろう。


TOEICテスト リスニング完全制覇 (900点突破!)

900点突破!TOEICテスト
リスニング完全制覇 (900点突破!)


TOEICで900点以上を狙う人にとっては、リスニングセクションのⅢとⅣをいかにして攻略するかがカギとなる。
やや複雑な会話が登場するⅢでは話の要点をつかむための訓練が必要だし、1つの内容に対して複数の問題が出されるⅣでは、何も聞き逃さず、かつ長時間内容を記憶する能力を養う必要がある。

本書は、TOEICのリスニングの最大のヤマ場であるこのⅢとⅣに焦点を絞り、練習問題を中心に解説した、上級者向けリスニング対策の決定版だ。
英語で聞いた情報を整理して処理する能力を養う「ブレイクダウン・トレーニング」、
聞き取った情報を長時間記憶する能力を養う「エクスパンション・トレーニング」、
最後に本番と同形式の模擬問題と、
内容は大きく3つに分けられる。

「ブレイクダウン・トレーニング」の前半では、通常、解答の選択肢が英語になっているところをあえて日本語にし、聞くことに集中できるよう工夫されている。

「エクスパンション・トレーニング」では、聞き取る会話の長さを段階的に伸ばすことで、聞き取った情報を長く記憶しておく能力を養う。


ソニーの3秒英語 TOEICテスト600点をめざす受験対策

ソニーの3秒英語
TOEICテスト600点をめざす受験対策
[CD付き]


社員の英語力を測るものさしとして企業が多く採用しているTOEICテスト。
ですが、その独特の形式に圧倒される人は多い。
日本語での説明はいっさいなく、休憩なしで2時間も続く緊張しっぱなしのテスト。
そして膨大な問題量。
本書は、そんなTOEICテストで効率よく得点する方法を徹底的に教えてくれる。
まずは、TOEICテストの7つのパートの出題形式を分析。独特の出題パターンに慣れ、攻略法を身につけられるようになっている。
出題形式をよく知ることは、得点アップに直結する。
そして、スピーディーに数多くの問題をこなすために必要なのが、英語を日本語に訳さず「英語のまま理解する」ことであると説く。
それがソニー独自の「3秒型・リピート・ラーニング・システム」である。
付録のCDを使って、英文を3秒程度に区切りながら繰り返し繰り返し聞く。
独特のリズムを持つ英語を、自然と身につけていくのである。
「聞かなければ話せない」「初めからナチュラル・スピードで聞く」「会話は3秒単位でインプットする」「反復にまさる上達法はなし」。


TOEICテスト ボキャブラリー基本編

TOEICテスト ボキャブラリー基本編
―かならずできる!30日間完成 ぐんとスコアアップするための、
基本単語完全攻略


TOEICに出てくrる基本的な語彙を身につけ、得点力アップを目的とした本。
TOEICの日本人受験者の平均点は550点前後とされているが、このレベルにある学習者がまず身につけるべき単語1200語を選び出し、30日間で習得するプログラムが組まれている。
「感情」「人間関係」といった項目ごとに関連単語を1日約40語覚えていく。
各単語には類義語、反義語、例文がつき、付属のCD3枚には見出し語と例文が収録され、リスニングの面からも語彙力が身につけられる。
参考書の例文は一般に無味乾燥なものが多いが、本書の例文は「会議ではリサの片意地な面が出ていた」など、おもしろくかつ実際に使えそうなものが多い。
TOEICに登場する語彙は日常生活やビジネスシーンでよく使われるものが中心だ。
本書で学ぶ単語や単語を用いた表現は試験対策だけでなく、実際の英語でのコミュニケーションでもすぐに利用できる。


新TOEIC(R)テスト スコアアップ完全模試

新TOEIC(R)テスト スコアアップ完全模試

2006年にリニューアルされた「新TOEICテスト」対応の学習ソフト。


トレーニングは、ポイント学習と模試形式のシミュレーション学習の2種類で行う。


ポイント学習には、タイマー機能で自分の学習時間を設定し、学習したいパートを選んで集中的に学習する「ノーマルモード」と、間違えた問題が何度も繰り返し出題される「弱点克服モード」を搭載。


完璧に弱点を克服することで、スキを無くすことが可能となる。
シミュレーション学習では、時間設定のある本番さながらの模擬試験を体験することができる。
タイムマネージメント訓練で、全問解答のペース配分を身につければ、本番で焦ったり時間が足りなくなるといった凡ミスを防ぐことも可能だ。


また、学研独自の方法による「TOEICテスト換算スコア」で現在の実力を確認したり、「学習履歴保存機能」で自分の成績管理を行うこともできる。 iPodユーザーであれば、同梱の「iPodで新TOEICテスト リスニング完全攻略」で、通勤・通学などの時間を利用してのリスニング訓練もできる。



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